- EVENT SCHEDULE -
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2022.11.12|SAT|_13|SUN|
シバイノタカラバコ
玉川の演劇教育の伝統である「飛ぶ教室」を受け継ぐ学外巡回公演を再演します。伊豆大島の美しい自然と島の皆様の温かさに支えられて、一層成長した作品を創造します。
#伊豆大島 #演劇 #地域文化交流 #戯曲 #巡回公演
TAIKO & DANCE 2022
2003年に始まって以来、毎年恒例となった男子の和太鼓と女子の創作民俗舞踊による公演です。より多くの方に伝統芸能をお伝えします。
#桜祭り #伊豆大島 #和太鼓 #創作民俗舞踊
舞台美術展 30th
華やかな舞台を創りあげ、表舞台には登場することのないスタッフに光を当てるパフォーミング・アーツ学科恒例の舞台美術展です。
#舞台技術 #舞台美術 #舞台照明 #舞台衣裳
2023.2.9|THU|
パフォーミング・アーツ学科
卒業プロジェクトコンサート2023玉川大学マーブルホール
17:30開場/18:00開演パフォーミング・アーツ学科で音楽実技を専門に学んだ学生の集大成となる演奏会です。 バロック時代から現代までに作曲された作品の中から卒業研究として学修した楽曲を演奏します。 パフォーミング・アーツ学科は本年度、ミュージカル作品や金管楽器演奏を含め12名の学生が演奏いたします。
#卒業演奏会 #声楽 #ミュージカル #作曲 #金管楽器 #ピアノ
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2023.2.18|SAT|
芸術教育学科卒業プロジェクト2023
音楽コース卒業演奏会・修了演奏会玉川大学マーブルホール
[プログラムA] 12:30開場/13:00開演
[プログラムB] 17:30開場/18:00開演芸術教育学科音楽コース及び芸術専攻科の学生による専門実技の集大成となる演奏会です。バロック時代から現代までに作曲された作品の中から卒業研究、修了研究として学修した楽曲を演奏します。芸術教育学科音楽コースは本年度ピアノ12名、声楽9名、管楽器1名の22名が2つのプログラムに分かれて演奏いたします。また、プログラムBでは芸術専攻科芸術専修の学生も演奏いたします。
#卒業演奏会 #ピアノ #声楽 #金管楽器
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2023.2.24|FRI|_27|MON|
芸術教育学科
美術・工芸コース卒業制作展横浜赤レンガ倉庫1号館 2階・3階
10:30−18:00芸術教育学科 美術・工芸コース学生による作品展。美術・工芸コースでは、四年間を通じて美術および工芸教育に関わる実技と理論を総合的に学び、卒業研究では作品制作と論文執筆を課しています。本展では、絵画、デザイン、工芸3専攻の学生作品を発表します。
#美術教育 #絵画 #デザイン #工芸
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2023.2.24|FRI|_27|MON|
メディア・デザイン学科
卒業制作展2022横浜赤レンガ倉庫1号館 2階・3階
10:30−18:00メディア・デザイン学科学生による作品展。絵画・イラスト、写真、立体・空間造形、CG、デザイン、映像などの造形系の作品、音楽系の学生たちによるミュージックビデオ、サウンド・アート、マルチメディア・インスタレーションなど、様々なテクノロジーを用いた幅広いジャンルの表現を学修した学生たちの作品が会場全体を使って展示されます。
#デザイン #CG・WEB #映像 #インスタレーション
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2023.2.24|FRI|_27|MON|
メディア・デザイン学科
コンピュータ音楽系卒業コンサート2022横浜赤レンガ倉庫1号館 2階・3階
2.25|土| 2.26|日| 13:30開場 14:00開演/15:30開場 16:00開演メディア・デザイン学科コンピュータ音楽系学生による演奏会を開催いたします。生演奏に加えて、電子楽器、映像、ライティングなど、多様な表現でコンサートを演出します。
※25日と26日の各コンサートのプログラムは同じです#コンピュータ音楽 #マルチメディア・パフォーマンス #電子音楽ライブ
玉川大学芸術学部は2021年4月から、より充実した教育体制に改組しました
|演奏・創作コース |ミュージカルコース |音楽教育コース
音楽表現に関する専門的な演奏技術と知識を身に付け、進化する国際社会の音楽活動に携わることのできる「音楽家・音楽教育者」を養成します。更に生涯に渡り積極的に学び続けることの出来る音楽力を養成します。
|メディア表現コース |美術教育コース
あらゆるものが繋がり、融合して発展するSociety5.0社会、予測困難なこれからの未来において、美術、デザインおよびメディアアートの役割を理解し、多文化と異分野をつなぎ、新しい発想や芸術表現・問題解決案を共に創るプロセスに参画できる創造力豊かな人材を養成します。
|身体表現コース |舞台創造コース |芸術応用コース
上演芸術の価値と創造プロセスを多角的に学修し、社会における芸術の使命や役割について説くことの出来る「上演芸術のよき理解者」として、創造の現場および社会に貢献する人材を養成します。